こんな方におすすめ
こんなお悩みをお持ちの方におすすめします。あてはまるものにチェックを入れてみてください。
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おひとりさまで不安
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子どもが遠方のため対応できない
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夫婦ふたりきり
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親族には頼りにくい
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いざというとき頼れる人がいない
えくぼは、
ご親族に代わって
「その日」と「その後」を
生前予約でおこないます。
えくぼのサポート
元気なうちから
「入院・施設入所」「旅立ち/その後」まで、
あなたに寄り添いサポートいたします。
元気なうちに
一人暮らしで生きていくための任意後見契約
見まもりと生活サポート
・生活援助(掃除・洗濯・買い物などの家事)サポート
・通院時・入院中の付き添いサポート
在宅介護
老人施設介護
入院/施設入所
終末期ターミナル
旅立ち・その後
おひとりさまご自身による生前予約
「その日」
★1 「えくぼ」とあなた様本人との間で、葬儀・供養の手配、役所への届出などを、事前に取決め、公正証書で残します。ご親族に代わり、「えくぼ」が病院・施設からの死亡連絡をうけて、すぐお迎えに上がります。
★2 あなたが生前に指定したご親族が、病院・施設から死亡連絡をうけて「えくぼ」に伝える場合、ご親族から「えくぼ」が承るかたちで、葬儀・納骨などの手配をいたします。
「えくぼ」の手配スタート
連絡・役所での手続き・葬儀・納骨・供養
医師から「死亡診断書」をえくぼが受け取る
ご遺体のお迎え・安置
病院などにご遺体をお迎えに行き、寝台車にて搬送。
斎場あるいはご自宅に安置します。
役所に「死亡届」を提出します。
(※「えくぼ」が任意後見人であれば届出人は「えくぼ」になります。)
葬儀主宰者(喪主)を決める
(あなたが遺言などで指定した方/あなたが任意後見を委任した「えくぼ」が葬儀主宰者に)
葬儀社に連絡
親族・友人知人に連絡
(事前に連絡先を伺います)
葬儀社との打ち合わせ/葬儀場と火葬場の予約
宗教者・葬儀の規模・日程・通夜ぶるまい・精進おとし・引き物等、ご本人の生前のご依頼内容にもとづき執り行います。
宗教者に依頼、戒名決定
宗教者に連絡、生前のあなたの人となりをまとめてもらい戒名も決めます。
事前準備したあなたの遺影やメモリアルも
<メモリアルとは>
ご親族や友人などへの手紙やメッセージなどを用意しておくこともできます。
えくぼでは、生前にビデオメッセージを収録し、責任を持ってお預かりする「遺伝言®」サービスもございます。お気軽にご相談ください。
納棺
故人様の身なりをととのえ、棺におさめます。
あの世への旅立ちのお支度をします。
(納棺に立ち会ってもらいたい方には、事前にその旨をお伝えし、お立ち会いいただきます。)
通夜
近しい方々とのお別れ。通夜ぶるまいで偲んでいただきます。
葬儀・告別式、出棺
火葬(お骨上げ)
納骨と供養
ポイント
火葬後の遺骨の取り扱いをどうするか、事前に決めておく
※死後事務委任契約で具体的に決めておくのがベスト
納骨堂・永代供養墓
えくぼがご案内 →こちら
あなたらしい旅立ちを
えくぼ5つの特徴
- おひとりさまご自身による葬儀・納骨の生前予約を公正証書 [※]にて承ります。
- 弊社専門員・顧問弁護士が手続きをお手伝いします。
- わかりやすいご契約内容と明朗会計
- えくぼと長年協働する葬儀・供養の専門家がご本人のご希望をうかがい、あなたらしい旅立ちを準備します。
- 多様なニーズにあった葬儀・納骨スタイル。ペットとねむる永代供養墓もご案内。
不安なく 安らかに 旅立ちたい…
なぜ公正証書なの? 弁護士によるワンポイントアドバイス
公正証書は公証役場(全国300カ所)の公証人が作成する証書のこと。元裁判官・検事・法務局長の公証人が作成する公文書で約します。公正証書で行うことが定められている任意後見契約は、将来、判断能力が低下したときの財産管理や介護サービス締結の事務など、あなたが希望するライフプランを信頼できる方に依頼し、引き受けてもらう契約です。死亡届・祭祀の主宰・葬儀・納骨など亡くなった後の事務もお願いしたい場合は、任意後見契約とセットで死後事務委任契約を結んでおくとよいでしょう。結ばれた内容は、公文書として保護されます。